昭和23年 7月 | 富山県山岳連盟 創立。初代会長に牧野平五郎を選出(加盟19団体) | 昭和32年 4月 | 富山国体をひかえ組織強化。第2代会長に木津誠一を選出 | 昭和33年 9月 | 第13回国民体育大会山岳部門を立山・剣岳で開催 | 昭和39年 4月 | 全日本山岳連盟に加盟 | 昭和42年 4月 | 加盟47団体、会員数1,000名を超える | 昭和43年 4月 | 創立20周年記念事業として、加盟団体による県境踏査をリレーで実施 | 昭和44年11月 | 富山ヒマラヤ登山隊(隊長:薬師義美)がグルジャ・ヒマール(7,193m)に登頂 | 昭和47年 4月 | 第3代会長に藤平正夫を選出 | 昭和47年 9月 | 第1回県民登山教室を薬師岳で開催(以後、継続して開催) | 昭和49年 3月 | シルクロード踏査隊(隊長:井上 晃)がイラン、トルコの山に登り友好親善を深める | 昭和54年 4月 | 富山ヒマラヤ登山隊(隊長:薬師義美)がテリッツオ・ピーク(7,134m)に登頂 | 昭和58年 7月 | 創立35周年記念式典を県民会館で開催 | 昭和58年 7月 |
富山県置県100年・創立35周年記念事業のナンガ・パルバット登山隊 (隊長:木戸繁良)がナンガ・パルバット(8,125m)に日本人として初登頂 |
昭和63年 5月 | 創立40周年記念式典を県民会館で開催 | 昭和63年 8月 |
創立40周年記念ブロード・ピーク遠征隊(隊長:佐伯尚幸)がブロード・ピーク (8,047m)に無酸素登頂 |
平成 3年11月 |
ヒラリー卿らを迎え、日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(HAT-J) 国際シンポジウムを富山で開催 |
平成 5年 7月 | 創立45周年記念式典を県民会館で開催 | 平成 5年 8月 |
アメリカ合衆国オレゴン州・マザマス山岳会と友好交流を始め、Mtセントヘレン (2,549m)に合同登山 |
平成 6年 7月 |
マザマス山岳会創立100周年記念式典に藤平会長ら7名が出席、Mtフッド (3,426m)に合同登山 |
平成 6年 8月 |
創立45周年記念事業のガッシャーブルム登山隊(隊長:佐伯尚幸)が ガッシャーブルムT峰(8,068m)に 登頂 |
平成 6年 8月 | 第38回全国高等学校登山大会を立山・大日山系で開催 | 平成 6年 9月 |
第33回全日本登山体育大会を立山・大日・剱岳で開催、全国の岳人300名と マザマスから6名参加 |
平成 8年 9月 | 中高年安全登山指導者講習会を立山周辺で開催(県委託、以後継続して開催) | 平成 9年 7月 |
オレゴン・マザマスとの友好5周年に、長崎喜一隊長ら6名がアダムス山(3,472m) に合同登山 |
平成10年 7月 | 創立50周年記念式典を県民会館で開催、記念誌「太刀の嶺高く」発刊 | 平成11年 7月 | 創立50周年記念マッシャーブルム遠征隊(隊長:川端 聰)が7,100mまでアタック | 平成12年10月 |
第55回2000年とやま国体山岳競技会を開催、山岳競技の総合優勝を果たす (会場地:城端町、平村、上平村、利賀村、井口村) |
平成13年 2月 | 第4代会長に木戸繁良を選出 | 平成13年 8月 |
第4回JOCジュニアオリンピックカップ大会を城端町桜ケ池クライミングセンターで 開催(以降毎年開催) |
平成14年10月 | 第11回アジアチャンピオンシップ大会を桜ケ池クライミングセンターで開催 | 平成16年 5月 |
創立55周年記念マッキンリー登山隊(隊長:永山義春)がマッキンリー (6,194m)登頂 |
平成18年 9月 | 中部地区中高年安全登山指導者講習会を立山で開催 | 平成19年 2月 | 第5代会長に松本睦男を選出 | 平成19年 7月 | 全国山岳遭難対策協議会をとやま自遊館で開催 | 平成20年 7月 | 創立60周年記念式典・祝賀会を高志会館で開催 | 平成20年 7月 |
オレゴン・マザマス友好15周年記念、長崎喜一隊長ら3名がベーカー山 (3,185m)ほか合同登山 |
平成21年10月 | 富山県山岳連盟のホームページ開設 |